階段に手すりついてますか?介護保険が使えます。

階段に手すりついていますか??

 

お家の階段に手すりはついてますか??
小さいお子様、高齢者の方だけでなく、私たちでも階段の手すりはあると安心です。
家の階段からの落下事故は意外と少なくありません。
階段の形状はカーブや角のある階段など家によって様々ですが、取り付ける手すりはいくつかのパーツを組み合わせて作成します。
最適な高さは階段の床の角部分から750mmとされています。

ご自分で階段用手すりを取り付けられる方もいらっしゃると思いますが、その場合 必ず下地という柱になっている部分に取付をしましょう。
手すりは想像より多くの負荷がかかります。
階段の手すりがもしも外れてしまった場合、階段からの転落はほぼ避けられません。
手すり棒同士のジョイントや壁に対して平行に取り付けることなどは、慣れていないとかなり大変な作業となります。見積もりはお気軽にお問い合わせくださいね!

住宅に改修するための費用には介護保険が使える場合があります。支出される上限は20万円です。住宅改修は自己負担が1割なので、上限いっぱいの20万円の改修を行なっても、自己負担額は2万円ですみます。

介護保険の保険者は、「65歳以上の第1号被保険者」と「40歳以上65歳未満の第2号被保険者」があります。第2号保険者はガンなど16種類の特定疾病にかかっている場合のみ、介護サービスの対象となります。

快適に暮らすために ぜひ利用してみましょう!

 

浴室のボロボロになったドアも、古すぎるとサイズが合わず丸ごと交換となってしまい、費用がかかってしまいます。
直せる場合もありますので、お気軽にお問合せくださいね。

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COMMONへお気軽にお問い合わせください。

 

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